■施設・設備が充実
プロフェッショナルを育てるサポート体制が万全!ファッション業界で実際に使われているレベルの最新コンピュータシステムや機材を備えているほか、ファッションショーやプレゼンテーション用の大ホールや企画書を制作するコンピュータルーム、パターンメーキング実習室、アパレルCAD、ヘアメイクスタジオ、染色室などにくわえ、授業で使用する、ミシン、ボディ、メイク台などは一人一台完備されており、実力を育み、それを存分に発揮できるサポート体制が充実しています。
■就職に強い
就職率100%のために、入学当初からオリエンテーションを行い、早期から就職意識を高める指導を行います。常に変化する業界に対応できるよう、第一線で活躍する講師による授業や、企業の人事担当者による業界・就職理解のための説明会、模擬面接、インターンシップなどを実施。また専任の担当者及びクラス担任によるきめ細かい指導で、本人の希望・能力に応じた就職支援を行っています。
■学園祭などのイベントが充実
多くの個性に出会い、自分を成長させる!日頃の成果を発表する場も数多くあります。パリ、ロンドン、ミラノ、ニューヨークなど世界のファッション都市で、学生作品をファッションショー形式で発表する「UEDA国際コレクション」があります。またグランキューブ大阪で行う学内で最も大きなファッションショーのひとつ、「上田学園コレクション」や「プレタポルテ展示会」「ファッションアートカーニバル」など、さまざまなイベントを通して、多くの個性に出会い、自分を成長させることができます。
産業界との強いつながりが、可能性を広げてくれる。
アパレル企業はもちろんのこと、テキスタイルやレザー、デニムなどの産業界とも密接なつながりを持つUEDA。産地とのコラボレーションによりイベントを開催したり、合同でフェアに参加したりと、その活動は多岐に渡っています。なかでもレザーの産地であるたつの市とは、東京レザーフェアやパリのルーブル宮装飾美術館での展示など、活躍の場を年々広げています。また、大阪府が全国に先駆けて実施している大阪発「産学接続コース」のモデルケースとして、企業との連携による人材育成と就職先確保にも取り組んでいます。産業界とのさまざまな協同プロジェクトに参加することにより、将来における可能性も大きく広がります。
見て、触れて、学ぶ、国際交流プログラム。
UEDAでは、さまざまな国際交流プログラムを通じて海外のモードやトレンドをリアルに体験できると共に、国際的な人材の育成にも力を入れています。パリ、ロンドン、ニューヨークなど、世界中の都市に姉妹校を持ち、イギリス公立カレッジとの提携によりケンブリッジやエールなどの名門校への留学も可能。ファッションの知識や技術に加えて語学も学ぶことができます。企業奨学金などのシステムを取り入れることで、海外で学びたいという学生たちに広く門戸を開放。さらに、海外でのファッションショー開催や、外国人留学生や外国人講師などの受け入れなどを通じて、ファッションにおける世界観をより広げることができます。
■海外姉妹校
Metroporitan South Institute(メトロポリタン・サウス・インスティチュート)
Kingston College(キングストンカレッジ)
Dudley College(ダドリー・カレッジ)
Castle College(キャッスル・カレッジ)
Yale College Wrexham(エール・カレッジ・レクサム)
Stevenson College Edinburgh(スティーブンソン・カレッジ・エジンバラ)
Cambridge Regional College(ケンブリッジ・リージョナル・カレッジ)
Filton College(フィルトンカレッジ) 他
大阪総合デザイン専門学校